FC2ブログ

ちょんちょに…

特別支援学校高等部を卒業し働く長男、高等専門学校に通う次男とのどたばた生活

今はつぼみ


今日は一日家に居て寝てばかりいたので

私も子供もこれじゃよくないと思って

子供と三人で夜に外に歩きに出た。


といっても子供たちは自転車で上り坂、下り坂を私のペースに合わせてついてくるので

自転車を漕いだ気がしないだろうと思って、

最後に近くの公園に連れてった。


誰一人いない広い公園で子供たちは思い切り自転車を走らせていた。


その昔小さかった子供を連れて毎日のように通ったこの公園。

もう何年来ていないだろう。

子供を連れて来るなんて何年振りだろう。


自由に走り回る長男を見ながら、

この子は今一人ではどこへも外出できなくなった。

小さかったころのように私が付いて行かなければ

どこへも行けない。


ほんとは日中にこうして堂々と自転車を走らせれたら

どんなにいいだろう。


人目を気にせず、友達と自転車で遊びに行けたら

長男はどんなに楽しいだろう。。。


こんな人目を避けるように夜に公園で思いっきり自転車を

漕ぐしかないなんて。。。


なんだか可哀想になった。


本人はそんなこと思ってはいないだろうけど、

親としては14歳で友達もいなくて

家にしか居場所がなくて、

遊ぶ人は4つ下の弟しかいなくて、

日中、近所を歩くこともできなくて、

情けないというより哀れで仕方なかった。


でも今はその境遇を受け入れるしかないのだから

時々はこうして自転車を夜走らせに来よう、

出来たら私も一緒に日中自転車で走ることができたら

(でも私は自転車を持っていない)いいのにと思った。



なかなか優しくしてやれないけども、

外に出れなくて苦しんでるのは本人なのだから

「外に出ない!」と怒るのはせめてよそうと思った。


これから先、いつか一人で出かけることができる日を

気長に待ちながら。



夜の公園で見上げた桜の木には今にも咲きそうな桜のつぼみが。

長男もこうしていつかは開花するつぼみなのだと。


スポンサーサイト
【 2012/03/31 】 長男のこと | TB(0) | CM(3)
No title
びみるさん、おはようございます。

不登校になった事、受け入れるにはやっぱりいろい

ろ葛藤がありますね・・・・

同級生との違いばっかり気になって、私もこっそり

泣いてました。

びみるさん、今はつぼみって想えている事、嬉しい

です。見方を変えれば、友達が居ないじゃなくて、

友達とは接したくない時期なのかもしれないですよ

ね。親の私だって、同級生母とは話したくないです

から、自己防衛しているんじゃないかな・・・

そして、夜なら出かけられる、これも外出出来る

って捉えたらなって想います。

びみるさん、頑張っていますね。

元気に自転車走らせられて、長男さん満足だった事

でしょう。

【 2012/04/03 】 編集
Re: スパイスさんへ
そうなんですよ。

今は友達を必要としてない時期なんです。
自分と友達を比べて苦しくなりますからね。
私もその気持ちはよく分かるんです。

他の子と比べると気落ちすることが満載ですが、
まだずっと家に閉じこもり
口をきかないよりはましですよね。
うるさいくらい私に話しかけてきますからね。

見方を変えると気が楽になるものですね。

気づかせてくださりありがとうございます(*^^*)

いつも温かいコメント、感謝いたします♪
【 2012/04/03 】 編集
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【 2012/04/06 】 編集
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

ぴみる

Author:ぴみる
「ちょんちょに」とはハングルで「ちょっとづつ」ということ。
ちょっとづつ歩んでいけたらいいな…

ブログ村
ほのぼの時計 わくわく版
FC2カウンター
blogram