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ちょんちょに…

特別支援学校高等部を卒業し働く長男、高等専門学校に通う次男とのどたばた生活

明日…



明日は支援校の入学説明会。

とうとうこの日がやってきた!って感じです。


いよいよ入学するんだなぁという実感が湧いてきます。


長男も楽しみにしています。


長男は中学で挫折して以来、

自分は障害者なんだということを実感したようです。


なので中学生活には全く未練がなく、むしろ忘れたい過去です。

普通の子に交じって生活することは

彼にとってはたまらない劣等感であり、屈辱でもありました。


知的障害といってもほんとにギリギリで、

精神年齢は歳の3割下ということになるでしょうか。

でもそれは紙の上ではじき出したもの。

実際にはどうかわからないです。

実年齢よりは幼いとは思いますが。


本人も渋々だろうけど自分の障害を受け入れ、

特別支援学校が自分にはふさわしいと思ってくれているのが

救いです。

嫌がっていては登校はおろか、受検さえしなかったでしょう。



おととし、違う支援校の文化祭に行ったことがあるのですが、

そこで見た光景、

障害の程度の重い子たちを見て長男が

「こうゆう学校は無理」と言ったことがあります。


でも、高等部からは長男と同じような

見た目には障害者だと分からない子がたくさん入学するんだよ、

勉強はほとんどしないんだよ、

自分と同じような障害を持つクラスメイトがたくさんいるよ

と説明してきました。


それで自分の居場所はそこだと思うようになったのでしょうか。



長男は支援校に入ればバラ色の世界が待ってるような言い方をします。

けれどこれからもたくさんの困難や試練に立ち向かうのは事実。

希望を持ちつつ、現実も見つめることが大事なのだと

言って聞かせてます。

困難があっても先生たちがフォローしてくれる、

私もそうゆう願いや信頼があるので安心して通わせます。



以前は支援校は養護学校と言っており、

そこはほんとに重度の知的障害者が入るのだと

私自身も思っていました。


でも今は高等部は軽度発達障害の子が多いといいます。

長男の受け皿がありほんとによかったです。


しかし次男のように普通の高校は無理、

支援校も入る条件に満たないという子はたくさんいると思います。

私立高校やサポート校、通信高校に通うことになるようです。

我が家は経済的に苦しいので大きな負担になります。


どうか公立で軽度発達障害者向けの高校ができたらなぁと願います。

そうゆう子はものすごく増えてるのですから。


弱者に優しい世の中になりますように。。。





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【 2013/03/21 】 長男のこと | TB(0) | CM(0)
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「ちょんちょに」とはハングルで「ちょっとづつ」ということ。
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